ひざ関節症クリニックグループは
北海道から九州まで全国14院で展開しています。

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9:00-18:00 受付
(年中無休)

人工関節以外の、ひざを切らない選択肢「ひざの再生医療」 人工関節以外の、ひざを切らない選択肢「ひざの再生医療」

※1.培養幹細胞治療 [第二種再生医療等提供計画]受理済
※2.当グループ調べ(2015年3月〜2024年8月)

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ひざ関節症クリニックは全院で
再生医療等提供計画が受理されています

日本では再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)のもと、特定認定委員会の審査に通過し、治療提供計画を厚生労働省に受理された医療機関が、再生医療を提供することができます。
ひざ関節症クリニックの培養幹細胞治療も、厚生労働省に受理された第二種再生医療等提供計画に準じた内容でご提供しております。

こんなお悩みはありませんか?

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    なるべく人工関節にはしたくない|変形性ひざ関節症が進行している方も、ひざ関節症クリニックには多く来院されています。 なるべく人工関節にはしたくない|変形性ひざ関節症が進行している方も、ひざ関節症クリニックには多く来院されています。

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    注射の効果が続かずらちがあかない|当院の再生医療は、ヒアルロン酸を何度も打ち続けてきたという方にも選ばれています。 注射の効果が続かずらちがあかない|当院の再生医療は、ヒアルロン酸を何度も打ち続けてきたという方にも選ばれています。

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    年齢的に手術できず治療法がない|ひざを切らず、入院せずに治療できるので、どの年齢の方でも受けていただけます。 年齢的に手術できず治療法がない|ひざを切らず、入院せずに治療できるので、どの年齢の方でも受けていただけます。

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ひざの再生医療
「培養幹細胞治療」
ご提供しています。

培養幹細胞治療
12,100症例突破!
グループ14院で培った経験とデータに基づき
ひざの再生医療をご提供しております。

※当グループ調べ(2015年3月〜2024年8月)

当クリニックに来院されている方々

79歳女性(主婦) 79歳女性(主婦)

61歳男性(カメラマン) 61歳男性(カメラマン)

65歳男性(空手家) 65歳男性(空手家)

71歳女性(ボランティア) 71歳女性(ボランティア)

人工関節しかないとあきらめる前に、是非ご相談ください! 人工関節しかないとあきらめる前に、是非ご相談ください!

効かなかったら、どうしよう・・・/この歳でもできるのかしら?/話だけでも聞いてみたい/今の状況を詳しく知りたい/リスクはない? 効かなかったら、どうしよう・・・/この歳でもできるのかしら?/話だけでも聞いてみたい/今の状況を詳しく知りたい/リスクはない?

まずは、治療の詳しいご説明と改善の見込みを診断します まずは、治療の詳しいご説明と改善の見込みを診断します

※1 当グループ調べ(2015年3月〜2024年8月)
 ※2 日本整形外科学会認定医の専門医

培養幹細胞治療の
治療の特徴

  • 1ひざの痛みの大幅な軽減を図る 1ひざの痛みの大幅な軽減を図る
  • 2ひざを切らない入院しない治療法 2ひざを切らない入院しない治療法
  • 3培養は国の許可施設と連携 3培養は国の許可施設と連携

既存治療との違い

ヒアルロン酸注射 培養幹細胞治療 人工関節手術
適応期 適応期 ヒアルロン酸注射 適応期 ヒアルロン酸注射 初期に高い効果が期待できる 適応期 培養幹細胞治療 適応期 培養幹細胞治療 初期〜中期に高い効果が期待できる 適応期 人工関節手術 適応期 人工関節手術 末期に適応を検討する
作用 軟骨の保護/関節の潤滑 炎症の抑制/組織の修復 人工関節への置き換え
頻度 週に1回を3〜5週間継続 ●その後は効果に応じて2〜4週に1回の投与 基本的には1回 ●効果を見ながら、必要であれば2回目を検討 基本的には1回 ●人工関節の劣化具合に応じて再手術を検討
効果の出方
(イメージ)
効果の出方(イメージ)ヒアルロン酸注射 効果の出方(イメージ)ヒアルロン酸注射 効果の出方(イメージ)培養幹細胞治療 効果の出方(イメージ)培養幹細胞治療 効果の出方(イメージ)人工関節手術 効果の出方(イメージ)人工関節手術
メリット ◎保険適応 ◎診察当日にすぐ受けられる ◎痛みの元(炎症)を治療できる ◎組織の修復が期待できる ◎効果の持続性が期待できる ◎痛みの根本原因(関節組織の損傷)を改善できる ◎手術後は速やかに効果を実感できる
デメリット
リスク
▲効果が一時的 ▲効果を持続させるためには、頻繁な通院が必要 ▲繰り返し投与したり、重症になると効果を得にくい ▲自由診療なので全額自己負担 ▲初診から治療完了まで1ヵ月以上要する ▲効果の出方は人によって異なる ▲入院に3〜6週間要する ▲術後はリハビリが必要 ▲日常生活で一定の制限がかかる(正座ができないなど) ▲人工関節周辺は感染症をおこしやすい

3分でわかる培養幹細胞治療

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引用

  1. Jun Araki, et al. Optimized Preparation Method of Platelet-Concentrated Plasma and Noncoagulating Platelet-Derived Factor Concentrates: Maximization of Platelet Concentration and Removal of Fibrinogen. Tissue Engineering. Part C, Methods; 18(3): 176–185. 2012.

当院の特徴

  • ひざ専門クリニック

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    一口に「関節」と言っても、部位ごとに治療法は様々です。当院はひざ関節だけに特化し、その痛みのメカニズムと解決法を深く追求します。

  • 再生医療
    注入治療に特化

    再生医療・注入治療に特化

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    患者様のご負担を少しでも軽くするため、開院以来、再生医療等の「切らない」先進的なひざ治療のみを実施。その実績は36,000例に達します※2015年3月〜2024年8月 当グループ調べ

  • 全ドクターが専門医

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    医師は全員、日本整形外科学会認定の整形外科専門医です。担当の医師があなたのひざの状態を診断し、最適な解決法をご提案します。

選択肢に加わった
培養幹細胞治療。
あなたのひざの痛みに、
是非ご検討ください。

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再生医療とは、自己組織を材料に病気やケガの根本治療を目指す方法です。海外ではバイオセラピーとも呼ばれており、研究や応用が進んでいる分野になりますが、特に脂肪幹細胞を用いた方法は、幅広く実用化が期待できる治療法と考えられています。当院では、以前からこの脂肪幹細胞の関節修復機能に注目し、さまざまな治療を提供してきましたが、今回ご紹介させていただくのが「培養幹細胞治療」です。関節の機能回復に有用な脂肪幹細胞をふんだんに注入することで、大掛かりな手術をせずとも、ひざの痛み解消が期待できるようになりました。
ヒアルロン酸注射が効かないとお感じの方、「変形性ひざ関節症」と診断された方には、是非一度お試しいただきたいと考えています。
まずはお気軽に、カウンセリングにお越しください。
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ひざを切らずに痛みの根本改善を目指せる治療、それが当院の再生医療です ひざを切らずに痛みの根本改善を目指せる治療、それが当院の再生医療です

効かなかったら、どうしよう・・・/この歳でもできるのかしら?/話だけでも聞いてみたい/今の状況を詳しく知りたい/リスクはない? 効かなかったら、どうしよう・・・/この歳でもできるのかしら?/話だけでも聞いてみたい/今の状況を詳しく知りたい/リスクはない?

まずは、治療の詳しいご説明と改善の見込みを診断します まずは、治療の詳しいご説明と改善の見込みを診断します

※1 当グループ調べ(2015年3月〜2024年8月)
 ※2 日本整形外科学会認定医の専門医

よくある質問

  • 入院は必要ですか?

    不要です。
    治療時には、脂肪採取と幹細胞注入のために2回来院いただく必要がありますが、いずれも日帰りで結構です。
  • 治療時間はどのくらいかかりますか?

    脂肪の採取、幹細胞の注入はそれぞれ30分程度で完了します。また、完全予約制なので待ち時間はありません。ただし、幹細胞の培養に6週間ほどお時間をいただきます。したがって、治療開始から完了までの期間は、約1ヵ月半程度とお考えください。
  • 治療に必要な脂肪はどのくらいですか?

    採取する脂肪量は豆粒大程度です。痩せている方やご高齢の方にも受けていただくことができます。
  • 保険は適用されますか?

    当院では国内外の研究報告などから効果的だと考えられる治療をすぐ役立てるべく、自由診療にてご提供しております。培養幹細胞治療は定価が1,170,000円(税込1,287,000円)PRP-FD注射も150,000円(税込165,000円)〜570,000円(税込627,000円)と高額ではあるので、効かなかったらどうしようと不安な方もいらっしゃると思います。そのため、まずは詳しく診察してひざの状態から考える効果の見込み、適した治療プランなどのご説明を行っております。
    治療を受けられるかどうかは、その後にじっくりとご検討いただけますので、お気軽にご相談ください。
  • 本治療を受けるにあたって、知っておくべきリスクはありますか?

    培養幹細胞治療は患者さま自身の細胞を用いる治療なので、理論上、拒絶反応などのリスクは少ないと考えられます。実際、ひざ関節症クリニックグループにおいて、本治療による重篤な副作用は、これまでのところ確認されていません(治療後数日間、腫れや熱感といった症状が出ることはあります)。
    また、一部では培養することが有害事象のリスクを高めるという指摘もありますが、過去の検証においてこうした事実は認められていません
    ただし、医療行為である以上、リスクがゼロとは言い切れません。脂肪塞栓症(血中に脂肪が混入し血管がつまる)や感染、神経や血管が損傷するリスクも可能性としては考えられます。治療後の経過でもしご不安なことがありましたら、ご遠慮なくご相談いただければと思います。

    ※ Naomasa Yokota, et al. Comparative Clinical Outcomes After Intra-articular Injection With Adipose-Derived Cultured Stem Cells or Noncultured Stromal Vascular Fraction for the Treatment of Knee Osteoarthritis. American Journal of Sports Medicine. 2019 Aug 2.
  • 安全性は担保されていますか?

    この治療は、厚労省に第二種再生医療等提供計画を提出し、受理されなくては提供できません。当院の申請は受理されており、国内でもきちんと審査された治療法を正式な手順でご提供しております。どうぞご安心ください。
    計画番号:PB2220003

クリニック・ドクター紹介

  • ひざ専門
    クリニック

  • 12,100症例
    以上

  • 入院・手術
    不要

※2015年3月~2024年8月(当グループ調べ)
    1. 住所

      宮城県仙台市青葉区一番町2-4-19
      シリウス・一番町1F
    2. 診療
      時間

      9:00〜18:00
      (完全予約制/祝日も診療)
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    ● 市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 南1出口 徒歩1分(駅直結)
    MAP印刷用PDFファイル 地図アプリで開く

ドクター紹介

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山川 美穂院長Miho Yamakawa

整形外科領域全般の診療に従事した経験を持つ。
医師としてのやりがいは、患者さんの「ありがとう」と笑顔。ひざの痛みを取り除くことで、一人でも多くの方に笑顔になっていただくことを目標に、日々邁進する。
患者さんとのコミュニケーションを重視しており、雑談を交えた話しやすい雰囲気づくりも大切にしている。
経歴
  • 2005年
    東邦大学医学部医学科卒業
  • 2006年
    独立行政法人国立病院機構水戸医療センター 初期臨床研修 研修医
  • 2008年
    独立行政法人国立病院機構水戸医療センター 整形外科
  • 2012年
    仙台社会保険病院(現 JCHO仙台病院) 整形外科
  • 2013年
    嶋崎病院 整形外科
  • 2018年
    嶋崎病院 整形外科 非常勤
  • 2018年
    石巻健育会病院 整形外科 非常勤
  • 2018年
    わたなべ整形外科 非常勤
  • 2022年
    仙台ひざ関節症クリニック 院長
資格
  • 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
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※1 当グループ調べ(2015年3月〜2024年8月)
 ※2 日本整形外科学会認定医の専門医

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